【感想】映画館でサバンナ体験!超実写ライオンキング4DX

【感想】映画館でサバンナ体験!超実写ライオンキング4DX 映画感想

こんにちは、あさひ(@asa_pipi00)です。

長いお盆休みに、だらだらと二日ほど消費してしまったので、何か予定を入れよう!とライオンキングを見に行ってきました。

恥ずかしながら、わたくし初ライオンキングでございました…かつ、初4DX!
いくつになっても初体験は面白いものですね!楽しい映画鑑賞ができました。

この記事は、実写ライオンキングで体感した4DXの感想がメインです。

4DXとは?

簡単に言葉にすると、「映画を体感する技術」です。

立体的な映像と、映画のシーンそのものを思わせる風・飛沫・香り。前後左右や上下に動く座席が、臨場感を際立たせます。
※福岡県民の方は、北九州市にあったスペースワールドの4Dシアターを思い浮かべてください!

4DXで見たライオンキングの感想

冒頭で書いた通り、初めての4DX、初めてのライオンキング鑑賞でした。

4DXを詳しく知らなかったのですが、映画が始まる前にデモ映像とともに座席が動く予行演習があり……その時点で怖かったです。(笑)

デモ映像は、4DXの魅力を存分に伝えるために、アクション系の映像が流れるのですが、小さな遊園地の軽いアトラクション並みには動いていたかと思います。これで見るアクション系の映画は、どうなるんでしょう……好きな人には堪らないでしょうね!私は無理そうです!

 

いよいよ本編が始まります。

映像と共に映画館内にゆっくりとサバンナが広がっていきます……リアリティ溢れる映像に、視線にあわせてゆるやかに動く座席、そしてどこからともなく感じる、爽やかな汗拭きシートの香り…いえ、サバンナの香りでした。夫の鞄の中に入っている汗拭きシートの香りが漏れ出しているのかと本気で信じていましたが、よくよく考えたらサバンナの草原の香りでした。もっと土臭いような、草臭いような、あるいは動物園のような香ばしい獣の香りがするのかと思っていたので、少しほっとしました。

時々、結構な勢いで水が噴射されますが、これはON/OFF切り替えられるので好みに合わせられます。ただ、自分の席の近くも操作しておかないと結局何かしら濡れます。(湿る程度ですが)

 

キャラクター…という言い方が相応しくないほど、リアルな動物たちが自在に動きます。超実写という言葉がぴったりな映像美!ライオンたちの毛並みが素晴らしく表現されていました。

 

本編の内容部分については、ネタバレしない程度に思ったことだけ書きます。

物語冒頭のシンバは傾く国の王子そのもの…!意外でした。ディズニー映画の主人公、正義感溢れるいい子ちゃんなライオンの子供でしょ~なんて思っていたので。年相応のクソガキっぷりが可愛いような、憎たらしいような、親近感が湧きます。特に叔父スカーに対する嫌味な発言の数々ー!あれはまさに子供ならではの暴言ですが…スカーがぶち切れたくなるのも無理はありません。

 

王様も王様で、息子には甘々ァ!スカーに唆されて、ハイエナの縄張りに行ってしまったシンバとナラを王様が助けに来ましたが、ハイエナ達に「手を出すな!忠告したぞ!」と吠えるのはどうなのか。お宅の子供たちが人様の家にのこのこ入って行ってしまったのよ、と思いました。

スカーおじさんが「準備しておけおじさん」に変貌した時はどうしたものかと。

 

ティモンとプンバァとの出会いで、違う生き方を知るシンバ。砂漠を挟むものの地続きの場所で、こんなにも生き方の違う動物と出会えるとは。肉食動物と草食動物の違いなのか。私たちも、同じ生活をしているとしても、信条や生き方の違いで日常の色が違うのかもしれないな、と感じました。つい、過去に起きてしまった嫌なことを思い出す夜もありますが、そんな時はハクナ・マタタ!ぜひティモンとプンバァを思い出したい!

 

物語が進むにつれて、アニメ版を見ていない私は「どのライオンが誰?」状態に。薄暗い景色で毛並みの色が分かりづらいとなおさら……アニメ版を見て実写版を見た方が楽しめることは間違いないなと思いました。

 

4DXで見たライオンキングの良いところ・悪いところ

良いところ

・実写版ライオンキングを楽しめる!

アニメ版でストーリーを理解していると、超実写かつ3Dの映像美を存分に楽しめると思います。

 

・抜群の臨場感!

映像はもちろん、香りや水しぶき、振動などでサバンナの大地を堪能できます。

悪いところ

・初見はキャラクターと表情が分かりづらい?

アニメ調でキャラ付けされていたら、どのキャラがどれか、どういった立ち位置か分かりやすいのですが…超実写というだけあり、リアルな動物が動き回っています。同じ種族のキャラが多くなると、誰が誰か分かりづらかったです。(特にクライマックス…)

あとどうしようもないですが、表情!これが表現できるのはアニメならではですね。

 

・ポップコーン食べづらい

映像の視点に合わせて、常時動く座席…時折漂うサバンナの香り…

ポップコーンを抱えての鑑賞はおススメしません。(実体験より)

 

・4DX、高い

今回、4DX3Dで3Dメガネも購入したのですが、お値段なんと…

映画 おとな一人:1,800円

4DX上映(4DX3D):鑑賞料+1,400円

計:3,200円となりました……!映画もう一本見られそう…なかなかお高いです。3Dメガネを持っている方は、100円引きとのことでした。レディースデーなど、お得な日を選んで見に行くと、もっとお安く見ることができますね。

まずはアニメ版を見よう!話はそれからだ!

初めての人も久しぶりの人も、アニメ版ライオンキングを見て予習・復習してから行った方が楽しめそうですよ♪

4DXはだんだん慣れてきますが、常に座席が動くので、じっくり鑑賞したい方には向かないと思います。(ボトムスの素材によっては、座席の振動でずりずりと落ちて行きます…)

アクション系ではないので、怖い!と思うほどの刺激はありませんでした。4DXを初めて体験する方や、お子さんにはおススメです。