二人目妊活はいつから？タイミングを取る場所は？我が家はコレを使って解決！

一人目の育児が少し落ち着いたら、二人目妊活が頭をよぎりますよね。

このような疑問や悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

なかなかママ友にも聞きづらい二人目妊活の疑問や悩みについて、記事にしました。

二人目妊活はいつから？

それぞれのご家庭の考えがあるかと思いますが、いつから二人目を意識した妊活を始めるのか気になりますよね。

我が家の場合では、第一子が1歳3ヶ月を迎えてから行動を始めました。

理由としては、

この4つがありました。

踏み切る理由のなかで一番大きなものは、3つめの第二子を授かるまでのタイムリミットです。

私の実弟に知的障害があります。

遺伝的なことを考えると、一日でも早く・若いうちに授かれれば…と思っています。

上記を踏まえ、私が30歳を超えたら二人目妊活は継続しない予定です。

ほんとうに短い期間なのですが、一つ一つのタイミングを無駄にしない工夫をして、悔いのない妊活期間にしていきたいです！

二人目妊活のタイミングを取る場所は？

二人目妊活の壁とも言える、タイミングを取る場所問題…(^_^;)

第一子の寝付きの良さに因りますが、ヒヤヒヤしてしまいますよね。

我が家では、下記の二通りのパターンを用意しています。

• リビングでタイミングを取る
• 寝室でタイミングを取る

それでは、一つずつ詳しくお伝えしますね。

リビングでタイミングを取る

もともと寝室とリビングは引き戸で仕切られているだけなので、ほとんど繋がっています。

第一子が早々に寝付いてくれた場合は、リビングに移動してタイミングを取ります。

排卵日数日前や、排卵日数日後など、ここぞ！というとき以外はリビングでタイミングを取れるようにしています。

もちろん、お互いの健康や睡眠が第一なので、無理強いはしません。

寝室でタイミングを取る

寝室でタイミングを取るときは、家庭用シリンジ法キット を使用しています。

第一子の寝付きがよくないときに、どちらかが第一子をあやすことができるからです。

シリンジ法キットの詳しい使い方は、こちらの記事で説明しています。

一度使い慣れると、比較的いつでもタイミングを取ることができるので、妊活のときの気持ちに余裕ができますよ(*^^*)

二人目妊活を始める時に用意したものは？

二人目妊活に向けて、用意したものはこちらです。

排卵検査薬

第一子のときから愛用している、ドゥーテストの排卵検査薬です。

基礎体温計やおりものの状態とあわせながら使うと、排卵日の特定がしやすいです。

今回は、基礎体温計が使えそうにないので…（計測中に第一子に取られてしまう＾＾；）

排卵検査薬を多めに用意しました。

ピンクゼリー

ピンクゼリー とは、女の子を希望する場合に使用する産み分けゼリーです。

可能であれば、第一子と違う性別の子供を希望しています。

もちろん、産み分けゼリーを使ったからといって必ずその性別の子を妊娠できるとは限りません。

ただ、できる限りのことはやってみようと思い、用意してみました♪

使用後に、また使い勝手などをレビューします(*^^*)

シリンジ法キット

第一子妊活のときからお世話になっている、家庭用シリンジ法キット 。

絶対タイミングを取りたい！けど夫の帰りがいつもより遅かった…みたいなときでも、家庭用シリンジ法キット ならタイミングが取れる可能性があります。

妊活のチャンスって、一年に約12回で、それもさらに一ヶ月のうち約一週間ほどの期間なんですよね。

できる限り回数は取りたいし、回数を取ることによって気持ちに余裕ができますよね。

お互い納得して導入できると、心強い味方になってくれますよ。

まとめ：二人目妊活はいつから？タイミングを取る場所は？我が家はコレを使って解決！

この記事では、二人目妊活を始める時期や、タイミングを取る場所、用意したものなどを紹介してきました。

仕事に家事に育児が加わり、一人目妊活よりずっと時間も体力もない二人目妊活…。笑

便利な道具の力を借りながら、無理なくタイミングが取れると良いですよね。

私も、紹介した妊活グッズを使いながら、しばらく第二子妊活を頑張ります(*^^*)